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Culture blog会社の活動・働き方

2011.01.08

今さら去年の有馬記念を無駄に熱く振り返る

新年明けましておめでとうございます。
年は明けましたが、私の心は未だ去年の有馬記念に釘付けです。
そんな訳で昨年の有馬記念は、ローズキングダムが腹痛のため出走取消というアクシデントがあったものの、近年稀に見る豪華メンバーが揃いました。
その筆頭はやはりブエナビスタ。前走ジャパンカップでは1位入線ながら、進路妨害のため2着に降着してしまいましたが、実力は最強であると証明しました。前回の借りを返すためにも負けられないレースでした。
続いたのは皐月賞馬ヴィクトワールピサ。凱旋門賞でやや凡走だったこともあり、人気を落としていましたが、前走ジャパンカップでは3着と健闘しました。ローズキングダムが出走しないこともあり、対抗馬として期待を集めていました。
さて、レースが始まると、これまでスタートダッシュに失敗し続けていたペルーサが好ダッシュを見せるという意外な展開で始まりました。ヴィクトワールピサはやや前目につけ、ブエナビスタはいつもよりも馬群の後ろのほうにつけました。
レース中盤、ヴィクトワールピサの鞍上ミルコ・デムーロはレースが全体的にスローだと判断するとすかさず馬群のトップヘと登っていきました。その思惑は見事あたり、最後の直線で先頭に抜け出します。このまま逃げきるかと思われたその時、ブエナビスタが信じられないような末脚で突っ込んできました。
必死に逃げきるを図るヴィクトワールピサに対し、ブエナビスタが猛烈に追いすがり、両馬はほぼ同時にゴールへ入線しました。
あまりにも僅差だったため、写真判定も長時間に及びました。
そして結果はヴィクトワールピサのハナ差逃げきり勝ち、わずか1センチの差でした。
ヴィクトワールピサは皐月賞以来の勝利、ブエナビスタは二年連続でグランプリレースに着となりました。
結果が発表された瞬間ミルコ・デムーロ騎手は雄たけびをあげるほど歓喜しました。
それほど壮絶なレースだったということだと思います。
競馬のフィナーレを飾るのにふさわしい、すばらしいレースだったと思います。
一つ残念だったのは上位に入った馬の騎手がほとんど外国人騎手だったことです。
日本人騎手にも世界を股にかける活躍をして欲しいものです。

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