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Culture blog会社の活動・働き方

2010.11.29

今年のジャパンカップを無駄に熱く語る

昨日11月28日はJRAのGI競争、ジャパンカップの開催日でした。
ジャパンカップも今年で30回目。節目にふさわしい豪華メンバーが参戦しました。

かつては海外勢の草刈り場だったジャパンカップも今は内国馬が中心です。
その中でもダントツの一番人気を誇ったのが、GI5勝馬のブエナビスタです。
牝馬ながら先月の天皇賞(秋)で牡馬を相手に圧勝した現役最強馬です。

その対抗馬と目された凱旋門賞2着のナカヤマフェスタが二番人気。
ナカヤマフェスタは春のGI、宝塚記念でブエナビスタを破って優勝、その後凱旋門賞でハナ差の2着と健闘したことから今度こそはと人気を集めていました。

3番人気は3歳馬のペルーサ
前走天皇賞(秋)ではスタートで大きく出遅れたものの、最後の直線で驚異の末脚を発揮し2着に入った馬です。スタートダッシュさえクリアー出来ればGI奪取も夢じゃない、と期待されていました。

日本ダービー・菊花賞とGI競争で二戦続けて2着に終わったローズキングダムが4番人気。
同馬は朝日杯フューチュリティステークスを制した2歳チャンピオンですが、クラシック戦線では勝ちきれないレースが続いていました。

さて、海外勢はこのところ小粒な馬しか参戦していませんでしたが、今年はGI馬ジョシュアツリーが参戦。同馬はカナディアン国際ステークスを制し、ジャパンカップを勝てば報奨金も出るということで、陣営もやる気満々でした。

レースは出走前ジョシュアツリーがゲートを嫌がり、観客がどよめくという異様な雰囲気で始まりました。
ペルーサがまたしても出遅れたものの、全体的には順調な流れでスタートしました。各馬順調に折り合いがついた様子でよどみなくレースが進みました。
レースが動いたのは最後の直線。ローズキングダムが最後の末脚を発揮しようとしたところで内と外から不利を受け一度足が止まり、すかさずブエナビスタが馬群を抜け出し、そのまま他馬を引き離して一位で入線します。
一方、ローズキングダムはそこから勝負根性をみせ、もう一度差し替えし、粘って二着に入りました。三着には今年の皐月賞馬ヴィクトワールピサが入り、ペルーサは5着、ナカヤマフェスタは直線で伸びず、14着と大敗してしまいました。
天皇賞に続いて圧勝したブエナビスタと鞍上スミヨン騎手はそのままウィニングランを行い、会場を大いに沸かせましたが、このレースは審議となり、なかなか確定しませんでした。
20分以上審議の末、ブエナビスタはローズキングダムの進路を妨害したとして2位に降着、ローズキングダムが繰り上がって一着となりました。勝利から一転、敗戦してしまったスミヨン騎手は「まさか」という表情を浮かべ、勝った武豊騎手にも笑顔はありませんでした。

何とも後味の悪い結末となったジャパンカップですが、来月行われる今年最後のGIレース有馬記念で再び激突する予定の両馬。今度こそ気持よく決着をつけて欲しいところです。

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