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Culture blog会社の活動・働き方

2014.05.13

modern.IE(モダンIE)

 

 

先日、IE(Internet Explorer)の脆弱性が話題となりました。
その後、修正がなされましたがアップデートなさいましたでしょうか。

実際のところ、IEでしか動作保証されていないサービスがあるのも事実です。
IEのレンダリングやActiveXを機能させる拡張機能が他のブラウザにもあるとはいえ、
全員がそれをやるとなると、手間や安全上大変な場合があります。

 

ウェブサイトではIE上での動作確認もあり、
最近では、IE9以上を推奨することが増えてきました。
※Windows XPの正式サポートが終了したため、自然とIE8が非推奨になります。

過去にIE6がありましたが、IE7からはツールバーが一新されました。
当時、IE6から7へのツールバーのギャップはありましたが、
IE7から8、現在最新のIE11へのギャップはありません。
よって、現在IE7や8の場合は、9や11に変えてもおそらく差し支えはありません。
今では、インターネットバンキングなどのオンラインサービスも、ほぼIE11に対応済です。

 

先ほど、IE上での動作確認の話をしました。
IEは、ひとつのWindowsに対して1種類しか入りません。
また、通常はひとつのPCに1種類のWindowsしか入りませんが、
modern.IE(モダンIE) VMを使えば、ひとつのPCに複数の仮想Windowsが入れられます。
http://modern.ie/ja-jp/virtualization-tools#downloads
※興味のある方は、上記URLの手順にそってインストール可能です。

動かすとこんな感じです。
modern-ie
私はWindowsのインストールにParallels Desktopを使っており、
Mac上にて、たとえば左から
・MacのFirefox
・Windows 7のIE9
・Windows 8.1デスクトップ画面上のIE11 です。
※Windowsデスクトップ画面の同時起動も可能ですが、動作上あまりやりません。

 

ちなみに、modern.IE(モダンIE) VMのライセンスは90日間無料で、
インストールをし直すことで次の90日間も使用できると公式に書かれています。
ダウンロードは時間がかかるので、イメージファイルは削除しないで取っておくと便利です。

※期限切れのWindowsは、起動して1時間経つごとにシャットダウンされます。
※Mac上だからでしょうか、Windows1本あたりのインストールは10分程度でした。

 

 

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