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Culture blog会社の活動・働き方

2014.06.11

facebookがVersion2.0へ

先月facebookのアプリ仕様が大幅にかわりVersion2となりました。

かなり変わりました。しかも、変わったばかりで、情報も乏しい状況なので、この数日で分かった情報を記載します。(いかんせん、情報が乏しいので、この情報も正確かどうかはわかりませんので、その点はご了承下さい)

 

アプリ内で、ユーザーの公開プロフィール以外の情報を取得する又は、ユーザーのシェア・ウォール投稿等の機能を利用するにはfacebookへの申請が必要。

こちら今回のバージョンアップで最も制作者泣かせの部分です。

なにせ項目一つ一つに対して、利用する目的と、チェックするfacebookの人が動作を確認する手順を英語で申請しなければなりません。

もちろん申請後の結果についても英語で返ってきます。その内容も詳細な情報ではなく『詳細はこのページを確認して』といった感じ(そのページもかなり情報の多いページなので、ドコを見ていいのかわからない)なので、こうしたら大丈夫という回答はなく、制作者が理由を想定して対応しなければなりません。

この期間と労力はかなり多めに見ておく必要がありそうです。

 

友達リストは、同じアプリを既に利用している人の情報しか取れない。

ユーザーの友達リストは取得できるものの、そのリストは、既にアプリを利用している人限定のリストになります。なので、友達の中で、まだ誰もそのアプリを利用していない時(周りで1番早くアプリを利用した時)取得される友達は誰もいない形になります。

これによって、診断アプリでユーザーの友達をピックアップして結果に反映されるようなアプリは、企画自体成り立たなくなってしまいます。

 

申請する項目は、提供するユーザーにメリットがないとfacebookは許可しない。

そもそも、申請する項目(情報)によって、ユーザーにどんなメリットがあるのか?どんな楽しさがあるのか?をしっかりと説明できないと、facebook様は許可を出してくれません。

例えば、アプリの制作者が、ただ情報を集めたいだけの場合や、アプリを利用する前にfacebookページにいいねしてほしいから、そのチェックのために情報を取得するといった使い方は、ユーザーにメリットがないと判断され容赦なく禁止されます。

制作者は、どの情報をユーザーから取得して、ユーザーにはそれによって、こういうメリットが有るという事を、企画段階から練っておく必要があります。

 

publish_actions(シェア・ウォール投稿等)のアプリ承認は、その動作の直前にユーザーに表示。

こちらは、アプリの承認をユーザーに求めるタイミングのことですが、publish_actionsについては、その動作を行う直前にユーザーに聞きなさいということです。

ユーザーには、『これからアプリが投稿するよ』ということを伝わりやすいように気を使えということですね。

 

facebookログインをユーザーに求める場合は、そのボタンはfacebookにログインすることが視覚的に伝わるデザインにし、なぜfacebookログインが必要なのかの説明が必要。

ボタンは、Facebookの色・ロゴを付けて分かりやすく。またその動作を行っもらう理由はしっかり掲載しなければなりません。

これは、デザイン時で考慮しておく必要があります。

 

申請結果は結構早く返答がある。

申請後facebook様からの返答は7営業日以内(項目によっては14営業日以内)となっていますが、アプリの内容によって大分違うとはおもいますが、だいたい翌日などに返ってきました。

ただ、これはタイミングや内容によって大きく左右されるかもしれないので、あまりアテにはしないで下さい。

 

最後に今後はどうなるのか?

簡単にアプリを構築して公開といったことは無くなりそうです。

上でも記載しましたが、申請はかなり大変な上、許可が出ない可能性もあるので、しっかりと企画して、予算と期間をかける必要があります。

ちゃんと企画されてユーザーにメリットな有るアプリだけになるので、アプリ自体はドンドン減っていきそうですね。

 

 

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