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Culture blog会社の活動・働き方

2015.08.24

発想の起点を変えてみる

wind

今からちょっとしたストーリーを提示するので、想像してみてください。

 

 

とある家電メーカー勤務するあなたは、ある日、商品開発担当に任命されました。
やる気と使命感に燃えています。
早速、新しい製品開発のお題を提示されました。
「新しい扇風機を開発してください。」

 

浮かびましたか?
では次。

次。
また、新しい製品開発のお題が提示されました。
「全く新しい風の楽しみ方ができる装置(あるいは仕組み)を開発してください。その時、その風を楽しむ対象者となる「誰」を明確にした上でアイデアにしてください。」

 

 

するとどうでしょう?
最初に考えたものと違うアウトプットが浮かびませんでしたか?

 

これは、私が数年前に参加したとあるワークショプセミナーでのお題で、
(※記憶を繋ぎながらなので細かい所は違うと思いますが・・)
HCD[ヒューマンセンターデザイン人間中心設計)]という考え方の簡単な実例です。

何かしらのアイデアを発想するとき、従来の発想起点を「開発するモノ」ではなく
「利用対象となるヒト」を中心にし、かつ「どう使うか」を据えて考えると、
全く違うものが出来上がることがこれだけでも分かるかな、と思います。

 

いい発想が思い浮かばない、良いアイデアが浮かばない、という時は、
一度その根本を見つめ直して、発想の入り口を変えてみると良いかもしれません。

最後に、こんな風の楽しみ方もあるんだ!!という例。


まさにロックですね。こういう本気(真面目)でアホなことするのって大好きです。

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