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Culture blog会社の活動・働き方

2015.10.06

「気持ち」を切り替えても人は変わらない

経営コンサルタントの大前研一さんの有名なお話なので、知ってる人も多いかもですが・・
「人が変わる方法」について書かれているものがあります。

人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。

この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。

最後の一言がグサっときます・・。
確かにビジネス書やセミナー等に参加して、色んな成功体験や
面白いお話を聞いたり見たりすると、ついつい「やる気」になったりします。
が、結局それは行動に繋がらなかったら意味が無い。
しかもその「失敗」を繰り返すと「やっぱり俺はダメなやつなんだ」と
ネガティブな方向にも向きかねません。危なーい。

ということで上記「3つの方法」を具体的に分解すると。

1つめの「時間配分を変える」は
分かりやすいところで言うと、家に帰ってテレビを見るか
情報収集に当てるか、とか。
ほかは仕事のやり方を変えるとか、手順を変える、というのも
当てはまるんじゃないかなと思います。
作業効率を上げると、その分、考える時間を作ることができる。
例えばPhotoshopのショートカットキーを覚えまくって
マウスの移動距離を減らし、結果作業スピードを少しアップさせ、
「考える時間」を増やす。とか。

2つめの「住む場所を変える」というのは
単に引っ越すというのもあると思います。
家の場所が違うだけで、出勤に要する時間も、ひょっとしたら移動手段も変わるし
それによって本読みの時間ができるかもしれないし、
自転車通勤になって気持ち少しリフレッシュできるかもしれない、とか。
あとオフィスの移転とか、細かいところでは社内での席替えも考えられるかも。

3つめの「つきあう人を変える」は、
会社以外だと趣味のサイクリングでどこかのチームにのめり込んでみるとか、
会社内ではチームメンバーのシャッフル、というのも考えられるかも。
外部の勉強会に参加して、色んな人と交流してみたり。
やたらネガティブなネタをシェアしまくる友達をこっそり非表示にしてみるとか。

 

さぁ、仕事から帰ってご飯を済ませた後、
風呂入って1時間ドラマを見てマンガアプリを開いてパズルゲームをするか。
あるいはあと読み保存しておいたニュース記事を読んでビジネス書を読むか。
それとも1時間ローラーを回してさっと風呂に入って寝るか。
1日1時間のローラーを1ヶ月のうち20日やったとして20時間。
それを1年続けると240時間。
ローラーなのであんまり参考になりませんが、平均速度35km/hとすると8,400km。なんと四国7周分。

さぁ、回すか回さないか。

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