PressRelease
報道関係者各位

2023年2月9日
株式会社アイムービック

株式会社アイム―ビック・株式会社btobeeと業務提携開始 
補助金申請と一体となったシステム開発支援サービスを開始

システム開発を業務とする株式会社アイム―ビック（本社：愛媛県松山市三番町6丁目3-4 松山パルビル5F　代表取締役：森本健一郎）と補助金申請支援を業務とする株式会社btobee（東京都武蔵野市境2丁目2-25 代表取締役：中村研士郎）は、補助金申請と一体となったシステム開発支援サービスの連携を開始しました。
連携によって、システム開発費に対して補助を受けられる「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」「事業再構築補助金」といった補助金の申請支援に対応することで、資金調達と開発実行の両面からクライアントを支援できるようになります。
豊富なシステム開発実績をもつシステム開発会社と、システム開発を目的とした補助金申請に強いコンサルティング会社の双方連携によって、クライアントに対する時間的・金銭的な負担を最大限縮小しながらITソリューションを提供します。

【株式会社btobeeのサービスの特徴】

１.システム開発目的の補助金申請に強い！
システム開発の経験があるコンサルタントがシステム開発内容の技術的な課題や解決策に踏み込んだ事業計画書を作成します。

２.補助金申請を手厚くサポート！採択率は90％以上！
補助金申請に関わる審査項目の整理、事業計画書の作成にはおよそ1か月程度必要です。当社のコンサルタントがお客様にヒアリングを行い、時間をかけて質の高い事業計画書を作成します。採択率は通常30－40％ですが、90％以上と高い水準です。

３.採択後のフォローもしっかり！
補助金申請は採択されて終わりではありません。採択後から補助金着金までの報告書類もすべて作成し、手厚くフォローします。

【業務提携の背景】
長期化する新型コロナウイルス感染症拡大により、日本の中小企業の経営は大変厳しい状況に直面しています。国や地方自治体では様々な補助金制度を設けることで対策を図っています。

しかし、中小企業の多くは「補助金を申請したいが、事業計画書作成や申請に時間や人員を割けない」「システム開発の内容に踏み込んだ事業計画書を作成できない」といった理由から、補助金制度を利用できていないのが現状です。このような状況を受け、株式会社アイムービックは、企業の補助金申請を支援し、事業回復に貢献するべく、この度の業務提携を開始しました。

システム開発PRJ 補助金活用推進プラン(PDF)
※申込期限:2023年3月10日(金)までのプランです。
今後の補助金申請のスケジュールが決まり次第随時更新していきます。

■問い合わせ先
【株式会社アイム―ビック】
会社名　　： 株式会社アイム―ビック
代表取締役： 森本健一郎
設立　　　： 2005年8月
所在地　　： 愛媛県松山市三番町6丁目3-4 松山パルビル5F
事業内容　： AWS環境でのWebサイト・システム開発、保守運用、セキュリティ対策
URL　　　：https://www.eyemovic.com/

【株式会社btobee】
会社名　　： 株式会社btobee
代表取締役： 中村研士郎
設立　　　： 2019年11月
所在地　　： 東京都武蔵野市境2丁目2-25
事業内容　： 補助金申請サポート
URL　　　：https://btobee.co.jp