(株)アイムービック 求人・採用情報|愛媛県松山市 Web制作 |システム開発・スマホアプリ開発・ホームページ制作・Webデザイン

コーポレートサイト リンク画像 Instagram

スタッフの声
/システムエンジニア

VOICENO.2

システムエンジニア

未経験でも勉強する意思があれば
どんどん成長していける会社です

開発部システムチームに所属する高松さん。Web関連の仕事は未経験での入社でしたが、入社3年目の現在、プロジェクトマネージャーを任されるまでに成長しました。

これまでのキャリア

松山市出身。愛媛大学農学部を卒業後、酪農業(乳牛関連)に4年間従事。
その後、家業であるガソリンスタンドに勤務しながらプログラミングスクールで基礎を学び、Web関連業界は未経験でしたが、意欲が評価されアイムービックに入社。

この会社を選んだ理由は?

業界の将来性を重視

酪農業は肉体的負担が大きく、腰を痛めたことを機に長期的に続けられる仕事を模索しました。その中で、クラウドサービスやDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する現代において、Web業界は今後も生活に直結する成長分野だと確信しました。また、妻も地元で働いているため、この地で腰を据えて働きたいという想いがあり、タイミング良く募集していたアイムービックへの入社を決意しました。

仕事の厳しさを感じる瞬間は?

常に最新技術をキャッチアップする難しさ

未経験で入社したので、とにかく業界の知識を増やし、技術を身につけることを最優先にしてきました。そして業界の技術は日々進んでいますので、最新のものに追いつくのは本当に大変です。最新技術のトレンドを学び続けることこそが、高品質なシステム開発には欠かせない要素だと実感しています。

仕事の好きなところを教えてください。

クライアントからの「感謝」が力に!

つきなみですが、全ての業務が終わりクライアントから「使いやすい」「業務が効率化された」などと評価された瞬間が何より嬉しいです。自分が改修・開発などをしたものがお客様の手に渡り、良さや便利さを感じてもらえることが次の仕事の原動力になります。入社して初めて最初から最後まで携わりやり遂げた仕事はやはり特に心に残っていますね。

今後の目標は?

さらに大規模な仕事にも携わりたい

最初は既存のものに対する改修が主な仕事でしたが、現在は開発にも携わっています。これからもっと勉強をしてさらに大きな仕事にも携わってみたいと思っています。幸い、社内の勉強会が定期的に開催されるので、そこでしっかり教えてもらい、それに加え自分自身でもより高度な知識を身につけるべく勉強を続けたいと思います。

日々の仕事

開発チームに所属していますので、主な業務は開発作業となります。それに加えチームでのミーティングや見積書・請求書の作成、勉強会などが入ってきます。

1日の仕事の流れ

  1. 8:50 出社
  2. 9:30〜 全体朝礼、チーム朝礼 社員全員で連絡事項の共有をしたり、チームの皆で進捗の確認を行ないます。
  3. 9:40~12:00 通常業務(開発) 午前中は、朝礼で確認した優先度の高いタスクから開発業務に取り組みます。集中してコーディングや設計作業を進めることが多い時間帯です。
  4. 12:00~13:00 昼休み 会社のデスクでお弁当を食べることが多いです。他の社員の方と仕事以外の話もすることで、お互いの人柄への理解が深まり、円滑なコミュニケーションに繋がっていると感じます。
  1. 13:00~18:00 通常業務(開発)、ミーティングなど 午後は、午前中の開発作業の続きに加え、チームの定例ミーティングや、新しい機能の仕様検討会などが入ります。他のメンバーのコードレビューや、作成した機能のテストなどもこの時間帯に行っています。
  2. 19:00 退勤 18時が定時ですが、定時で帰る日もあれば、少し残業する日もあります。テレワークの場合は家の用事などを先に済ませ、落ち着いた時間に残りの仕事に取り掛かることもあります。

オフの過ごし方

2歳になる娘もお出かけが頻繁にできるようになったので、妻と3人でドライブで遠出をしたり、今年の長期休暇の際にはディズニーランドにも行きました。完全週休2日制なのでプライベートの予定が立てやすいです。

これからこの仕事をしたいと
考えている人へ

Web業界未経験で入社しましたが、3年目の今、プロジェクトマネージャーを任されるまでになりました。アイムービックでは、日々進んでいくWeb業界の技術に追いつけるよう勉強会を開催しているので、未経験でも不安を感じることなく業務に取り組めますし、質問や相談もしやすい環境も大きな魅力です。もちろん専門知識の習得は欠かせませんが、最も大切なのは「好き」という気持ちや「挑戦したい」という意欲だと個人的に感じています。

募集職種・募集要項