住民同士をつなぐ「地域のプラットフォーム」として
笠岡放送アプリ ゆめのわ開発
- アプリ開発
- CMS構築
Outline
笠岡放送株式会社様が提供する、地域密着型情報アプリを開発いたしました。
本アプリは、同社コミュニティチャンネルで放送している地域のニュースやイベント情報の発信に加え、市議会や河川の状況がわかるライブ配信など、生活に直結するコンテンツを集約しています。また、地元事業者からの地域情報発信機能も備え、地域とメディア、そして住民同士をつなぐ「地域のプラットフォーム」として活用されています。
本アプリは、同社コミュニティチャンネルで放送している地域のニュースやイベント情報の発信に加え、市議会や河川の状況がわかるライブ配信など、生活に直結するコンテンツを集約しています。また、地元事業者からの地域情報発信機能も備え、地域とメディア、そして住民同士をつなぐ「地域のプラットフォーム」として活用されています。
課題と状況
- 地域のニュース、行政情報、防災情報などが、テレビ、紙媒体、各自治体のHPなどに散らばっており、住民が必要な情報にすぐにアクセスしづらかった
- テレビ離れをしている層に対し、スマートフォンを通じて手軽に地域情報を届ける手段を求められていた
- 市内島しょ部など、ケーブルテレビサービスを物理的に提供できないエリアに対しての情報伝達手段を探されていた
eyemovicの対応
- ニュース、イベント情報、河川情報など、生活に必要な情報を一つのアプリに集約し、地域住民の「ポータル(入り口)」となるアプリを構築
- 高齢者から若年層まで幅広い年代の住民が利用することを想定し、シンプルで直感的に操作できる画面設計を行った

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