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2014.05.23

クラウドを使ったスマートフォンサイト最適化

 

前回のエンジニアブログでは、サイトのスマートフォン最適化について 3つの選択肢 を挙げました。

今回は4つ目の新たな方法で、クラウドを使ったスマートフォンサイト最適化の紹介です。
弊社では Mobify(モビファイ)というクラウドサービスを活用しており、
従来の実装方法とは異なるメリットがあります。

 

PCサイトをもとにサイトのスマートフォン最適化を進める場合、
独自のシステムが入ったウェブサイトやECサイトを含め、
こんなことに困っていませんか?

・ サーバ情報の開示、セキュリティは大丈夫か。
・ 既存のCMSや独自開発のシステムを壊されないか。
・ スマートフォンサイト専用に別途システム開発が必要か。
・ 構築中、PCサイト自体の閉鎖が必要か。閉鎖しないためにはテスト環境の用意が必要か。
・ スマートフォンサイトはPCサイトと異なるURLになってしまうのか。

Mobify(モビファイ)を使うと、上記の問題を解決することができます。


サーバ情報の開示、セキュリティは大丈夫か。
既存のサーバに入ることなくスマートフォンサイト最適化が可能です。

Mobify(モビファイ)はクラウドでPCサイトHTMLをスマートフォンサイト用に変換します。
スマートフォンサイト専用の装飾もクラウド経由でキャッシュしますので、
サーバ情報をお預かりしなくてもスマートフォン最適化が可能です。
また、Mobify(モビファイ)は、クレジットカード情報の取り扱いでも使用されている、
国際基準 PCIDSS 2.0(PCIデータセキュリティ標準)に準拠しています。

※事前に、Mobify用のタグ1点を HTML内 <head> 直下に入れていただく必要がございます。
※既存PCサイトの構造によっては、HTMLの修正をお願いする場合がございます。

既存のCMSや独自開発のシステムを壊されないか。
既存のシステムを触ることなく対応可能です。

既存のPCサイトにCMSや独自のシステムが入っていても、
それによって生成されたコンテンツを Mobify(モビファイ)がスマートフォンサイト用に変換します。
既存のシステムが動いた結果の変換ですので、変換をしたからシステムが動かないという逆の順序ではありません。

スマートフォンサイト専用に別途システム開発が必要か。
スマートフォンサイト専用に既存のシステム範囲を拡張する必要がありません。

従来、CMSや独自のシステムに対しスマートフォン用のテンプレートを設置するためには、
何らかの条件分けのもと、別途既存システムのプレビュー範囲を広げる必要がありました。
Mobify(モビファイ)はクラウドでテンプレートを持つため、
クラウドで変換されたコンテンツをスマートフォン用のテンプレートに当てはめる仕組みです。

構築中、PCサイト自体の閉鎖が必要か。閉鎖しないためにはテスト環境の用意が必要か。
テスト環境の用意が必要ありません。

従来のスマートフォン化は、既存のサイトを別環境に複製し動作テストをする必要がありました。
これは、一般的なサーバ移行と同じレベルの工数となるため、相応の手間を要します。
Mobify(モビファイ)はスマートフォンサイト構築中の確認もクラウドなので、
確認のためにテスト環境を別途用意する手間が必要ありません。
既存のPCサイトを公開したまま進めることができます。

スマートフォンサイトはPCサイトと異なるURLになってしまうのか。
スマートフォンサイトのURLはPCサイトと同じです。

サイトの仕様によっては、ドメインからクエリパラメータまで
URLがPCサイトと同一であることを求められる場合があります。
同じURLのままスマートフォンサイトの閲覧ができるのは Mobify(モビファイ)の利点です。
よって、トラッキングコード、アフィリエイトコード、SNSのシェアURL、リスティング広告など、
従来のPCサイトの設定をスマートフォンサイトで使用することができます。

スマートフォンに最適化されたコンテンツはCDN(Contents Delivery Network)によってキャッシュされるため、
同様のボリュームがあるサイトとくらべて、表示スピードの改善がなされます。


以上が Mobify(モビファイ)導入のメリットです。
貴社のサイトにも、いかがでしょうか。

 

 

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